ずっとやりたかったことをやる会の取り組み

自らずっとやりたかったことを見つけ、自分で創作活動に取り組むことができるよう応援します。そして次の段階に向かうことを目標とします。

普段は隠されている自分の本心を発見し、童心にかえってワクワクすることで、疾病予防、健康増進、自分自身との調和と自然との調和を図り、地域に貢献する団体を目指します。

メールなどで情報交換をし年1~2回の展覧会に向けて準備します。ホームページ上のギャラリーへの投稿も可能です。お気軽にお声掛けください。

学会広報活動

2018年9月日本看護学会 ヘルスプロモーション分野 演題発表「コミュニティカフェにおける住民エンパワメント-地域看護師の援助鵜の可能性を探る―」論文集掲載

2019年9月 日本看護学会ヘルスプロモーション分野 演題発表「コミュニティカフェから発展した作品展における住民エンパワメント―地域看護師の援助の可能性を探るー」   

2021年9月日本看護学会 演題発表「持てる力を活用する場コミュニティカフェにおける住民エンパワメント-公共施設コミュニティカフェの活動報告書より地域看護師の援助の可能性を探るー」

ずっとやりたかったことをやる会作品展

 ずっとやりたかったことやる会ではワクワクするような創作活動をして、本当の分につながることを目指します。2023年3月22日から3月26日 横浜市民ギャラリーあざみ野で開催される作品展は創作活動発表の機会となります。ぜひお越しください。

親子日本文化体験プログラム

 日本文化に関する活動、創作を地域の先生方から教えていただく事で地域や自然と共に生きるきっかけとなる時間を持ちます。

【親子日本文化体験プログラム2022年間スケジュール】 4月 日本刺繍ブローチ体験 5月 扇子絵付け体験 6月 生け花体験 7月 浴衣を着て茶の湯体験 8月 ミニ掛け軸作り 9月 ミニ掛け軸作り 10月 短冊に書くひとこと書道 11月 クリスマスリース兼正月飾りつくり 12月 冬の消しゴムハンコ 1月 刺繍ブローチつくり 2月 刺繍ハンカチづくり 3月 ミニ掛け軸つくり

2021年7月「浴衣で茶の湯体験」地域のホームページで紹介されました.

つなぐっどKAWASAKIここをクリック
「ずっとやりたかったことをやる会 日本刺繍サークル」

2019年10月 「ずっとやりたかったことをやる会 日本刺繍サークル」スタートしました。ブローチ、刺繍額、半襟など制作します。麻のパンツやブラウスなどに刺繍しています。消しゴムはんこをおして簡単に刺繍することもできます。

【寄付のお願い】

ずっとやりたかったことをやる会の活動を通して、自分の生きがいを見つけたり再発見する方が増えています。そして、子どもたちにもその影響が知らず知らずのうちに伝わっていっています。 「私たちのワクワク展」の子ども作品の出展料は気軽に参加できるように低く抑え、その分大人が負担しています。活動を安定して継続するために、そして、この活動の意義と効果を広く周知するために、ご賛同いただける方にご寄付をお願いしています。小銭などのチップで結構です。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 いただいたご寄付は①子ども作品の出展料の補助②ワークショップの子ども参加料補助 こちらのバナーからお申込みいただくと寄付をされる方、いただく方の個人情報のやり取りなくチップ方式でやり取りでき、メッセージも添えることが出来ます。 このページへチップを贈る

【団体概要】

ずっとやりたかったことをやる会 (英語表記 Association for doing what we wanted to do forver.)
設立 2015年3月3日
事業内容 広報、催事開催、福祉、体験講座運営など
メールアドレス s_kurihara@a01.itscom.net
 
Copyright(c) 2016 Association for doing waht we wanted too foever All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com
inserted by FC2 system